京橋のはずれ一号線の北側、商店街の一本向こうの筋にある居酒屋彦治。
暖簾をくぐり、扉を開けて店内に入ります。店内は、奥に向かって伸びるカウンター席と、少し小さなテーブル席があります。なかなか雰囲気も良かった。店内入ると客はほとんどおっさん。最高(笑)
カウンターに座ったら、上段にはその日のおつまみが入ったタッパーや塗り椀が用意されています。これは本当にワクワクしますね!
そして、メニューは目の前に短冊とボードで提示されています。ドリンクは定番がそろっており、おつまみもシンプルながら、酒好きの心をつかむ選択肢が揃っています。
瓶ビール・ワイン、生肝。うーむ、こりゃしびれるぜ。
おかあさんちょっと疲れてる感じでぴくりとも笑わない(笑)
時折大将らしき声が厨房のほうから聞こえてくるが愛想ええ感じ。
まあお母さんは仕事はきっちりこなすタイプなんやろう。
まあバランスですな(笑)(笑)
鴨ロースカツ。これ美味かった。割とボリューム多い。
ゲソ天。しかし安いな。
店の作りとかが喫茶店チックというかなんか昭和。
結構落ち着いて好き。
しかしお母さんの笑った顔が見てみたいぜ(笑)
一緒にいったやつが白ワイン全空けして半分目が閉じとったな。
赤ワインなら助けてんけど…な!
ここは気に入った(笑)また来よう。
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2023-06-25 14:17 (日)