私はこの店を鯨屋とずっと呼んでいたのですが、歓鯨家というのが正式名称のようです。
ルイベなお刺身を頂きますっ
綿の大好きな畝須です。白いのは本皮ですね。鯨結構好きです。
実を言うとそば屋の前に結構飲んでたり。
しばらく来ない間に結構和気藹々なお店になっていました。
ここのマスターも久しぶりです。
次行きますか??鯨食べたことが無かったらしく、とても喜んでおられました。
良かった良かった。
この歓鯨家さんですが、実を言うと、この店がオープンしてすぐの頃かなり頻繁に行ってました。
マスター、マスターのお兄さん、マスターの娘さんとマスターのお兄さんの娘さんと四人でされていて、何ともアットホームなお店でした。
値段も異様に安くて、大丈夫かいな・・・と思っていたのですが、現在はお客さんもたくさん入って、すごく流行っていて良かったです。
今と比べると当初の頃、メニュー全部半額くらいだったんです・・・。大丈夫かいなと心配する理由わかるでしょ?
2009-03-13 23:22 (金)